学ぶべき大切なこと その6
実は、「育てにくい子ども」がいます。
寝つきがわるかったり、食べることや排泄することなどの生理的リズムが不規則な子どもです。
ちょっとしたことでぐずり、いったん泣きだすと、なかなかおさまらないという特徴をもっています。
母親は、子どもが泣いたり、ぐずったりすると、原因が何であるのかがわかりにくく、なだめるのに時間がかかります。
そのためにある母親は、十分な注意を払って子どもの世話をしますが、反対に、自分の努力が報われないと感じ、子どもの世話に手をやいて投げやりになる母親もいます。
これらのことは、親の子どもへの世話のしかたが、子ども側の特徴によって変わることを示しています。