学ぶべき大切なこと その2
●親子関係
生まれたばかりの子どもは、目で物を追い、間もなく母親の顔に関心をもち、見つめます(視覚)。
音に対しては、特に母親のかん高い声や語りかけに反応して、音のほうに顔を向けたり、語りかけに合わせて手足を動かします(聴覚)。
また、生まれて1週間以内に、母乳の飲みかたが、水分やミルクや糖水とは違っています(味覚)。
さらに生まれて1週間以内に、母親の体臭や、使用した乳あてと使用しない乳あてを区別します(嗅覚)。
このことから、新生児が生まれてすぐから、視覚・聴覚・味覚・嗅覚などの感覚を使って、自分の力で能動的に外界の環境にはたらきかけ、発達していこうとする能力をもっていることがわかります。